2024年11月30日(土)
その他
誰でもOK
指定無し
3 人 (主催者本人及び主催者枠による参加者を除く)
■「練習では打てるショットが
試合になると急にうまく打てなくなる」
■なぜか?
試合で緊張したり、ビビると、
練習時とは違う信号を脳が発するから。
■「それじゃ~どうしたら試合でビビっても入るようになるんですか?」byあなた
はい!その答えは、多くの一流の脳科学者たちが、
「脳を常に快状態にしておくこと!」
と断言されています。
■答えは、わかりました。
ただ…、忙しいあなたは、仕事もあれば家庭もある。
すると、世界トップ選手ほど脳トレする時間などない。
トレーニングする時間が少なければ?得られる効果は少ない。
(脳トレをすれば、テニスを練習する時間まで削られてしまう。)
となると…
「メンタルテクニック以外で、
試合でビビったときに上手く打つ方法を探す必要がある」
これが現実的な意見となるわけです。
■では、プロはビビったとき、
どうやって試合に勝とうとするのか?
プロが使う秘密兵器…
「試合でビビったとき専用ショット」
を使うのです。
ビビったまま打ってもコートに入る
特別なスイングがあるのです。
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【会場】
鴻巣市 上谷総合公園No.1コート(オムニ)
【集合時間】
8:55 集合
9:00~ 開始
『試合でビビっても入る「ストローク」「ボレー」「スマッシュ」強化講座』
★ビビった試合中でも、絶対に入る方法★
12:00 終了予定(*)
※途中参加、途中帰宅可能です!
【定員】
4名限定
【テニスレベル】
基本的には初級以上のレベルの方を対象といたします。
※レベルに不安な方は、お気軽にご相談ください(^^)
【レッスン内容】
■実際、『試合でビビっても入る「ストローク」「ボレー」「スマッシュ」』
をあなたが手に入れれば、鬼に金棒です。
ビビった試合でもミスしなくなることはもちろんのこと。
「体力の温存になる!」という副次効果がついてくるからです。
■説明しましょう。
私(プロコーチ)も偶然に発見したのですが、
大学時代の真夏、気温38度近くある試合中、
「あれっ?なんかいつもと疲れ方が違う。
毎年、この時期の気温の高い関東の試合では、
ケイレンしたり体力不足で
実力を出しきれずに負けてばかりいたのに…
今年はファイナルセットの
長い試合ばかりでも勝ち上がっている。」
と、結局、強豪相手の試合で
ベスト4まで残ることができたのです。
■つまり、あなたも緊張感バリバリの試合でも、
ミスを気にすることなく
「ストローク」「ボレー」「スマッシュ」を打てるようになるばかりか、
体力の温存にも成功。
1日で何試合もこなす一般プレーヤーの大会でも、
今まで以上に勝ちやすくなるわけです。
■『試合でビビっても入る「ストローク」「ボレー」「スマッシュ」強化講座』
は、世界中のどこを探しても
見つけることのできない“一点もの”の講座です。
テニス雑誌を見ても、ユーチューブで探しても、
『試合でビビっても入る「ストローク」「ボレー」「スマッシュ」強化講座』
というのは見たことがありません。
なので、今、まさにこの画面を見ているあなただけ。
あなただけが、誰もが潜在的に抱える問題への答えを、
11月30日(土)9:00-12:00
に受け取ることができるのです。
■もちろん、すでにこの講座を受講したKさんも…
「もう、最高です。
今まで試合になると、スライスばかりになってしまうフォアを、
ビビりながらもスピンで打ち続けることができ、
第一シードの選手に勝つことができました。」(Kさん)
というご報告や、
■『世の中とまったく違うテニス上達情報がYNテニスのレッスンにはある。
その代表格の一つが、
【試合でビビっても入る「ストローク」「ボレー」「スマッシュ」強化講座】
この講座に参加していなければ、
ずっと試合では打てないままだったであろう
バックハンドが打てるようになったのは、至福の喜び。』(Aさん)
という講座後のご感想をいただいたりと、
すでにこの講座をやる前から、大きな手応えを感じています。
■当日は…
(1)ビビって打つときのボールの飛ばし方
(2)ビビリスピンやスライスをかけるときの特別なスイング
(3)ビビリで打つときのスタンス
(4)成功するビビリボレーやビビリスマッシュ
(5)ボールスピードに注意
上記のメソッドを中心に、
個別にあなたの問題点を修正する時間にしようと考えています。
■具体的には…
・セルフ球出しでチェック
・プロコーチからの球出しでチェック
・ラリーでチェック
・試合でチェック
このように、ステップバイステップで問題点を洗い出し、
終わった後には
「ハァ〜、スッキリ!これで試合に行くのが怖くなくなった。」
という声がコートのあちこちから
聞こえる時間となるでしょう。
■今回の講座は、“大船”に乗った気分でいらしてください。
なぜなら、インパクト付近からインパクト後の世界を調整するので、
かなりやることがコンパクトだからです。
(テイクバックからインパクトがなければ、テニスはかなりシンプルになります。)
つまり…結果が出やすい。
問題が発見しやすい。
修正しやすい。
=自信がつくのが早い。
=試合に出るのが怖くなくなる。
こんな日になることは、今、この文章を書いている時点で
すでに予想がついているからです。
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