2024年11月13日(水)
その他
誰でもOK
指定無し
2 人 (主催者本人及び主催者枠による参加者を除く)
■心の準備は良いですか?
あなたのこれからのテニスの戦績に、
恐ろしいほどの影響を与える衝撃的な事実をお伝えします。
■ファーストショット(サービス)でポイントを高確率で取りたければ…、
もしくは、その先のセカンドショット or サードショットで
ポイントを高確率に取りたければ…、
サービスの強化もさることながら、
「対戦相手の読みを外す!」
このことが最重要の項目であるということが、
先日、白日の下にさらされたのです。
■ということは…
あなたが『“対戦相手の読みを外す”方法』をこの講座に参加して学べば、
今まで接戦をくり返してきた相手には、
「今日も楽勝、楽勝!」という喜ばしい日々が訪れるわけです。
■お席に余裕がありません。2名さましか空きがありません。
「サービスキープ率をいちばん簡単に高める方法を覚えたい!」
というお気持ちが、少しでもあるのなら、
今すぐ、今すぐ、お申し込みください。
………………………………………………………………
【会場】
鴻巣市 上谷総合公園No.2コート(オムニ)
【集合時間】
8:55 集合
9:00~ 開始
『サービス 戦術強化』
★最重要である“対戦相手の読みを外す”方法=サービスキープ率をいちばん簡単に高める方法★
12:00 終了予定(*)
※途中参加、途中帰宅可能です!
【定員】
4名限定
【テニスレベル】
基本的には初級者~中級者を対象といたします。
※中級以上のレベルの方のご参加も歓迎いたします。
【レッスン内容】
■今回、あえて研究の成果をこの講座で発表することとしました。
心の準備は良いですか?
あなたのこれからのテニスの戦績に、
恐ろしいほどの影響を与える衝撃的な事実をお伝えします。
■ファーストショット(サービス)でポイントを高確率で取りたければ…、
もしくは、その先のセカンドショット or サードショットで
ポイントを高確率に取りたければ…、
サービスの強化もさることながら、
「対戦相手の読みを外す!」
ことが最重要の項目である。
このことが判明したのです。
■例外はあります。
あなたのファーストサービスが、毎回、時速230キロ以上であること。
最低160キロ以上のセカンドサービスを、
毎回、ダブルフォルトなく打ち込めること。
つまりは、世界トップ選手のショットクオリティ—を持てば、
あなたの対戦相手である一般プレーヤーに対しては、
「読みを外す」なんて
面倒くさいことを行う必要はありません。
■ですが、先日の実験的なレッスンで、
「相手の読みを外すことでなら、一般プレーヤーを相手に
バンバンとノータッチエースやサービスポイントを取れる。」
逆に…
「威力やコースだけでフリーポイントを取ることは不可能に近い。」
という研究結果が白日の下にさらされたのです。
■で、お尋ねします。
「あなたは普段、どれくらい対戦相手の読みを外し、
ノータッチのサービスエースやサービスポイントを
獲得しているでしょうか?
もちろん、テニスレベルやテニス歴にもより
違いはあるでしょうが、
私が見てきた37年のテニス生活の中で言えば、
■「99%以上の一般プレーヤーは、
対戦相手の読みを外すことに命をかけてはいない。
たとえ、読みを外すことに懸命になっていたとしても、
スナイパー(狙撃手)になれるほどの命中率は誇ってはいない。」
というのが、ウソ偽りない現実です。
■先ほども言いましたが、これは恐ろしい話です。
換言すれば、
サービスの練習をいくら積んでも、
↑
(一般プレーヤーの大半は、上記さえも満足に練習できない
環境にさらされているわけですから、今から私が述べる真実は、
あなたの胸を1発で貫通するほどの大打撃を与えるでしょう。)
■ファーストショット(サービス)
およびセカンド or サードショットで
ポイントを取得することは難しい。
つまりは、
「日々の練習は無駄?」
という疑念をあなたが頭の中に浮かべるまでの
危機感を持つことで、やっと一命をとりとめることができるという
生々しい日常があぶりだされることになるからです。
■当然ですが、
「私はそこまで勝負にこだわらずにテニスを楽しんでいます!」
という場合には、今回の講座でのお話は100%お忘れください。
ですが、
「少しでも勝ち負けにこだわりがある。」
「勝たなければ気がすまない!」
「勝たなければいけない場所でテニスをしている」
と言う場合には、
■「対戦相手の読みを外す!」
という試合に勝つことにおいては最重要の項目を絶対に忘れてはいけません。
■講座当日は…
・「ファーストサービスで “対戦相手の読みを外す” 具体的な方法」
・「キリオス選手のように “予測外しの天才” になる方法」
・「セカンドサービスのポイント取得率をナダル選手のように高める “考え方”」
・「実戦の練習で効果を確認」
このような流れで進めます。
■お席に余裕がありません。定員まであと2名です。
今まで接戦を繰り返してきた相手に、
「今日も楽勝、楽勝!」という嬉々とした日々を
2024年11月13日(水)を機に迎えたい。
そんなお気持ちが、少しでもあるのなら、
今すぐ、今すぐ、のお申し込みを心の底からお勧めします。
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