2024年11月13日(水)
その他
中級
指定無し
8 人 (主催者本人及び主催者枠による参加者を除く)
日本体育協会公認硬式テニス指導員が指導致します。
中学校外部指導員
(財)日本体育協会、(社)日本テニス事業協会
(社)日本テニス協会が主催する指導者研修会などにも積極的に参加しています。
初めての方でもご遠慮なく参加して下さい。
ストローク、ボレー、サーブ他1カゴ~2カゴ球出しします。
<ショートストローク(手でボール出し)>
アップを兼ねています。
身体を温め、ボールトの距離感を確かめます。
力を抜いてステップからスイングまでが一つの流れになるようにリラックスして打ちます。
<ロングストローク(手とラケットでボール出し)>
ロングラリーはベースライン付近に立って飛んでいるボールをワンバウンドさせて利き手の方で打ち返すショットです。
ショートに比べて遠くへ飛ばす分ボールをとらえて前に押し出さなければいけないためラケットの軌道が丸の縦長になり、スイングは前に大きくなります。
インパクトのあとラケットを止めず、体から遠くへしっかりラケットを振り切って、肘を折り曲げ体に巻き付けます。
<バックハンド(手とラケットでボール出し)>
利き手と反対側でボールをワンバウンドさせて打ち返すショットのことです。片手打ちと両手打ちがあります。
片手打ちは両手打ちよりも腕が伸ばせるため遠いボールを取りやすい長所がある反面、力負けしやすい短所もあります。
<ボレー>
ボレーはボールをノーバウンドで打つショットです。
ローボレーは「つなぐボレー」です。ネットより低い位置で打つのがローボレーです。攻撃要素は少なく、守るショットです。
ハイボレーはネットよりも高い位置で打つボレーです。
ラケットを高くし、テイクバックしたら脇を締めてるように振り下ろします。両手で谷を描くことを意識します。
<サーブ>
サーブで意外と大切なのがトスです。
トスの位置によってサーブの球種が決まります。
フラットサーブは回転量が少ないためスピードがでるサーブです。
スライスサーブは回転量が多いため入る確率の高いサーブです。そのため、セカンドサーブに用いられます。
スピンサーブはスピードはそれほど速くはないですがバウンドしたあと高く跳ね上がります。
※ゆっくりと時間をかけて修得して下さい。
※全米テニス協会評価プログラム(NTRP)ガイドライン1,0~2,5位の方
※ 初級者の方が参加しますので、15年以上のベテランの方はご遠慮ください。
※費用 1100円(コート代、ナイター代、その他)
※つり銭のないようにお願いします。
※ボールは用意します。
※20時30分から20時55分迄自主練習できます。
※テニス保険には加入していませんので、怪我等は自己責任でお願いします。
※他でも募集していますので人数に達したら締め切ります。
※雨天等で中止の時は1時間前にネット上でお知らせします。
テニスオフより申込
テニスオフ
※詳しい応募方法等については掲載元の情報をご確認ください
無料で掲載頂けるテニススクール様・テニスショップ様を募集しています。
ご希望の方は以下までお問い合わせください。